掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
今の掛川で言えば、対話により市民の要望を酌み取り、その実現のためにSDGsの達成とDXの推進を併せ持った施策を立て、市民との協働でこれを実現するという久保田イズムを言葉ではなくて、体験により肌で感じることができる施設です。 その施設の企画・管理・運営と市民対応を全く別の経営理念で活動する企業に委ねるのはいかがなものか、そもそも論として私は反対です。
今の掛川で言えば、対話により市民の要望を酌み取り、その実現のためにSDGsの達成とDXの推進を併せ持った施策を立て、市民との協働でこれを実現するという久保田イズムを言葉ではなくて、体験により肌で感じることができる施設です。 その施設の企画・管理・運営と市民対応を全く別の経営理念で活動する企業に委ねるのはいかがなものか、そもそも論として私は反対です。
市民に親しまれ利用される公園にするためには、市民協働の立場で市民とともに計画していくことが望ましいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 駅西公園は、市街地にある比較的規模の小さい公園であり、駅西事業の説明会では親水機能について説明をしております。ですから、新たに市民とともに公園計画をつくることは考えておりません。
鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長 西川達也君 計画まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 環境市民部廃棄物対策課長 橋本泰浩君 環境市民部地域協働
都築協働環境部長。 〔都築良樹協働環境部長 登壇〕 ◎協働環境部長(都築良樹) 私からは、小項目 (2)から (4)について答弁申し上げます。
地元自治会と市との協働による公園管理に関する覚書を交わす公園ボランティア制度につきましては、市民との協働による取組としまして、地域に設置された公園、緑道、緑地などの良好な環境の形成及び保持を図ることを目的に、平成18年度から導入しております。
◆9番(藤原正光) 同じく (4)番ですけれども、長寿推進課と生涯学習協働推進課がシニアクラブとまち協を今うまくすり合わせるというお話もあったものですから、ぜひそういったもので社会貢献活動への参加へつなげていくということも、私も大切だと思っております。 それでは、 (5)番に移ります。 ○議長(松本均) お進みください。
こういったことは実はあってはならないと思っていますので、市民に協働でいろんなことをやっていこうというときに、その協働が進むように環境整備するということも行政の役割だと思いますので、その辺はしっかり考えたいと思います。 この件については、実はごみの減量化という観点と、それから今申したような市民協働の観点、この 2点でアプローチしたいと思っています。
企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長 西川達也君 計画まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 都市基盤部技監 望月敏弘君 環境市民部市民課長 畠 和哉君 環境市民部地域協働
─┼───┼───┤ │理事兼総務部長│大井敏行 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │企画政策部長 │平松克純 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │協働環境部長
草賀章吉 議員 21番 二村禮一 議員 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長 平松克純 協働環境部長
国は、気候変動による降水量の増加に対応するため、河川改修の加速化に加え、流域の既存施設を活用したりするなどあらゆる関係者が協働して流域全体で行う総合的かつ多層的な水害対策、流域治水プロジェクトを推進してきました。巴川水系についても、平成26年10月の台風18号を受けて策定された行動計画、これを発展、継承する形で流域治水プロジェクトが策定されました。
43 ◯井上委員 初めに、事務事業総点検表その3)、397ページ、ナンバー2、地域学校協働活動推進事業、3番、コミュニティ・スクール導入推進事業、4番、学校・家庭・地域連携事業。この3つの事業は、地域と学校の連携という事業になってくると思います。
32 ◯井上委員 私からは、事務事業総点検表その1)の39、40ページ、事業ナンバー16の協働事業促進事業と、17の市民活動支援システム運用等業務についてです。
11 ◯寺澤委員 そういう中で、昨年も聞いたときに市民協働と官民連携推進、この点が令和2年度はたしかコロナ禍で下がったということなんですが、令和3年度については、その辺りについてどういった状況だったか、教えてください。
続きまして、まちづくりの方針でございますけれども、行政と民間の垣根をなくし、それぞれの立場の人が話し合いながら、共通の目標や新しい価値を共創していくもので、作成するまちなか再生指針は、エリア別の方針、官民協働による実現化方策と短・中長期のスケジュールを明記します。
地域協働環境整備費、大雨による災害復旧費、社会福祉活動費増は緊急性が高い事業ですので、対応を評価します。 西山口小学童保育リース料、幼保小の架け橋プログラム調査研究事業費追加に関しては、長年現場からの強い要望があった案件でもあり、子供たちの健やかな育ちに欠かせない事業であります。事業の実施においても現場の声をしっかりと反映いただき、よりよい形での事業実施を求めます。
これらのことは、議員各位をはじめ、市民の皆様方と協働で進めてまいりましたこれまでの取組の成果であると感謝いたしております。 さて、引き続き最重要課題と認識しております新型コロナウイルス感染症につきましては、全国的な新規感染者数の減少傾向は続いておりますが、年末年始の感染拡大に備え、三島市におきましてもオミクロン株に対応した新しい二価ワクチンの接種を26日に開始いたしました。
この協働の取組の下、水と緑の回廊に花を添えたガーデンシティの取組につなげ、歩いて楽しいウオーカブルなまちへと発展しており、市民意識調査の市の取組の満足率においても、せせらぎと緑や花を生かしたまちづくりと公園・水辺空間の整備が例年上位を占めております。
大賞にふさわしく、近隣住民の思いに寄り添い、時代を見据えたコミュニティ拠点が官民、自治会協働によって実現することを信じてよいと感じられる答弁でした。 完成までのあらゆる過程において良好な関係を築いていけるよう努めていただくことを要望し、私からの質問を終わります。 ○副議長(佐野淳祥君) 以上で、沈 久美さんの発言を打ち切ります。 議事の都合により、ここで休憩いたします。
これら以外の16か所につきましては、公園ボランティア制度を活用した官民協働による地域に根差した公園管理としまして、自治会にも日常の清掃活動等をお願いしてあります。 課題と今後の方針でありますが、市内の公園の約6割は設置から30年以上経過し、トイレなどの施設の劣化が顕在化し始めていることを喫緊の課題と捉え、全ての都市公園を調査対象として、公園施設長寿命化計画を策定しております。